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2017/11/20

大会結果報告

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先週15日から開幕した、春高バレー(選手権大会)全道に参加して参りました。
まずこの報告を書くにあたり、この場を借りてお礼を言わせていただきます。
今大会の札幌を除く地方からのチームで、旭工は最も恵まれたチームの一つだったと感じています。
その理由は今回大会に臨むにあたり、旭工の試合は最も遅い時間帯の試合でした。
多くのチームはその時間の使い方に四苦八苦しています。
そんな中、とわの森三愛高校、今大会もベスト4に残る強豪校に、開会式前日に練習試合をしていただき、そして大会期間中は毎日練習会場をお借りして試合までの調整をさせていただきました。
こんなに幸せなチームはないと思います。

その恩に報いるべく本大会に入り、初戦は函館地区2位の江差高校と対戦しました。
うちのチームを良く知る先生も、試合が終わった後に言ってくれましたが、単純にその試合を見て「あ、うちのチームは強くなったな」と思いました。
これは強豪だとか、全国に行くとかそういう強いではなく、全道大会に出ることが当たり前になってきた強さというか、初めて見るチームに初めての会場で、作戦をしっかりと遂行する姿は、純粋に強さがついたと感じたのです。
言うなれば、全道大会に参加するために頑張ったのではなく、その先と勝負をしに来ているんだとわかるチームになったと思いました。
かなり自分のチームのことなのでひいき目もあるかも知れません。
それでもそう感じずにはいられない、内容だったと思います。
結果は、2(25-14、25-15)0でストレート勝ち。
初戦を良い形でスタートしたと思いました。

3回戦は夏の借りを返すべく臨む、札幌地区1位(シード校を除いた1位です)の北海高校との対戦でした。
こんな言い方は選手に失礼ですが、下馬評は8:2以上で北海が有利と見られていました。
札幌の激戦区の1位と旭川の2位では当然の評価です。
しかし、ここまででいただいた様々な恩や感謝に応えたいという想いが、時に実力を凌駕する時があると思います。
第1セットは圧巻の内容でした。
試合前に立てた作戦をしっかりと遂行しつつ、自分たちからミスを出さない中でしっかりと点を取る試合運び。
特にブロックは夏の対戦以上の成果を出しました。
追撃を振り切りつつ、25-22で先取。
2セット目は勝ち急ぎ、こちらがミスを出し、中盤に追い込むものの17-25で取られます。
第3セットはもう一度作戦を見つめ直し、修正を加えて立ち向かい、序盤されたリードを中盤で取り返し、互角の展開を見せました。
しかし今回は勝ちを手繰り寄せる「運」がなかったと思います。
これは全ての学校に平等に与えられる運の部分で、ある種抽選相手と同じような運です。
とても回りくどい言い方ですが、とにかくあと一歩でした。
結果は17-25で3セット目を落とし敗退。
相手は3年生も含んだチームだということを踏まえれば、1・2年生のチームの旭工は大健闘だったと言えるかもしれません。
それでも想いは止まらず、選手はもちろん勝ちたかったと思いますし、監督・コーチは勝たせたかったと思っています。

この大会を境に全てのチームが新チームに移行し、来年の高体連に向けてスタートを切ります。
旭工の新チームの第1幕はこれで終了です。
これまでは3年生を含んだ数々の強豪に立ち向かう、挑戦の時間でした。
第2幕はここから1月に行われる新人大会予選までの1カ月半の短い戦いになります。
どんなに旭工が力をつけて来ても、同じ地区には旭川の多くのスターを擁する強豪があります。
新人大会はその強豪を破り、地区の1位にならなければ全道大会には進めません。
たった1ヶ月ですが、この期間は最も色濃い時間ではないかと考えています。
この期間に何を身につけるかということも、集大成に向けた大切な時間になるでしょう。
第1幕を終え、旭工バレー部は何を目標にし、どこに向かうのか。
今大会で自分たちの本当の立ち位置が見えたのではないかと感じています。
それを踏まえ、今日からまた頑張りたいと思います!

大会に際し、多くの応援とご支援をいただいた保護者の皆さま、関係の各学校、運営に携わっていただいた先生や選手の皆さま。
本当にありがとうございました。
10:50

春高全道組み合わせ決定!

いよいよ再来週に迫りました、春高全道大会(選手権)の組み合わせが発表されました。
旭工は左下のブロックの上山に入りました。
対戦相手は、函館地区2位の江差高校です。
対戦したことはありませんが、函館地区はレベルが高いチームが多いので非常に対戦が楽しみです。
1戦1戦をしっかりと戦い抜き、チームの目標の一つである4強との対戦まで進みたいところです。

さて、旭工は現在見学旅行シーズンです。
本日は2日目で、今ごろは2年生は長崎にいるはず。
ということで、土日は1年生のみでの練習試合でした。
最近お世話になっている中学生たちと対戦しました。
何度か対戦させてもらい、少しずつバレーの試合について学んでいるようで、自分たちの失敗原因について分析させてみると、そこそこ自分たちのことが分かりつつある発言が出てきました。
昨年のチームも中学生に苦戦することから始まり、最終的には旭川の代表権を獲得するまでになりましたが、高校からバレーを始めた選手も多いだけに、始まりはいつもこういうスタートだと感じています。
問題はここからどう成長するかです。
きっと彼らにとって今日からの4日間は非常に有意義なものになると思います。
旭工の時代を担う選手として、成長してくれることを期待しています。
2017haruko-kumiawase.pdf
 

10月25日(水)富良野遠征

10月21日・22日の2日間で、富良野に日帰り遠征に行きました。
旭工・富良野の他、帯広三条・釧路工業・帯広柏陽の5チームが集まり、全道大会に向けて熱い戦いをしました。
今までなかなかセットを取ることができなかったチームからセットを取ったり、勝てない時も今までと勝てない内容が明らかに違ってきたりと、着実に力がついてきているように感じます。
しかし前回も書きましたが、チームが良くなりつつあるが故に、課題が高度になっていることも事実です。
今抱えている課題を越えないと、全道で戦うことは難しいように感じます。
そして課題の多きなものに、心の問題があります。
旭工はバレーをしにエリートが集まる私立高校ではありません。
もちろん旭工でバレーをしたいと思ってきてくれてる選手も多くいますが、半数は旭工に入ったらバレー部があったという運命の巡りあわせで頑張っている仲間です。
なので「勝ちたい!」という気持ちに、ほんのわずかながらバラつきが出てきているように感じます。
しかしそんなうちのチームを見て、ある強豪校の監督がこんな声をかけてくれました。
「北海道中を見渡しても、バレーボールに熱心に取り組んでいる指折りのチームで、下手すると公立校で一番頑張っているのは旭工じゃないか」と言っていただきました。
この言葉は指導者冥利に尽きる言葉であると同時に、それに頑張ってついてきている選手や保護者の協力に本当に感謝したいと思いました。
もちろん、道内には頑張っているチームはいくつもあるので、負けないように、力をつけさせたいと考えています。

留守中に市内で中学生と練習試合をしていたBチームにも嬉しい言葉をかけていただきました。
コーチで来ていただいている貝津先生に、時々中学生と合同練習もしていただいていますが、その練習が中学生にとってとても刺激になるということ。
選手たちも多くが、その練習を勉強になると感じてくれているようです。
まだ市内の全ての学校と関われてはいませんが、旭川のバレーを少しでも活性化できるように、多くのチーム・選手と交流をできればと考えています。
 
10月18日(水)札幌遠征
先週末は、14日に藻岩高校、15日にとわの森高校に行かせていただきました。
選手権出場が決まった後からの申し込みであったにも関わらず、練習試合を受けていただいて本当に感謝いたします。
旭工バレー部は昨年から非常に進化を続けてきました。
昨年の今ごろには、北海道の4強に絡むチームをただただ「すごい」という目線で追いかけるだけでした。
1年経ってできることも増え、できることが増えるが故に次々に課題も見つかり…本当に成長することに終わりはないんだと感じた週末でした。
旭工の現在の課題は、その成長に向ける「熱」の作り方にあります。
人間はある一定の成長をすると、必ずその成長が緩やかになったり、逆に落ち込んだりする時期が来ます。
それは人間誰しもあることで、旭工バレー部は急激に伸び続けた結果、今までの伸びよりも成長がなく感じて、「自分はこれで限界なんだ」と勘違いしていいる時期に入っています。
しかし、人間の学びは実は止まることはなく、学びたい・進みたい・うまくなりたいetc…そんな心があれば、チャレンジする心があれば、さらに先は見えてくるものだと監督は考えています。
ここを越えることができると、もうひとつ違うチームに変われると信じています。
今日選手に問掛けたことは、「全道上位に進出するという目標を持ちながら、今は練習に励んでいるが、全道上位に進出する目的は何だろう」ということを聞きました。
自分はこの経験(バレーボールを頑張る、大会で成績を残すなど)を通じてどうなりたいか。
この答えが少しでもわかると、成長を止めている心のしがらみが、少しほどけるような気がしています。
今週末には富良野で、帯広三条・釧路工業・釧路柏陽が集まり、また本戦に向けて実力を試す機会に恵まれます。
バレーボールを通じて人としても成長しつつ、チームの目標をクリアさせてあげたいと思います。
 

10月11日(水)3連休

先週の3連休は、非常に内容の濃い3日間になりました。
7日に岩見沢緑陵が来てくれました。
素晴らしい2枚のエースを軸に、全てのプレーヤーがレベルの高いバレーをする好チームです。
序盤はなかなか点数をもらえなかったものの、徐々に競る場面が出てきて、非常に高いレベルでのゲームを経験させてもらいました。
旭工の方が負けている試合が多いにもかかわらず、もっと試合をやりたいという姿勢を見せてくれ、見習いたい姿勢だと感じました。
8日は豊富中学校が遠征してきてくれました。
小学校バレーを経験している子が多く、将来が楽しみなチームでした。
9日の午前は緑ヶ丘中学校に行かせていただき、練習ゲームをしました。
2チームの中学校から、旭工でバレーを一緒にできる選手が出てくれることを楽しみにしています。
午後は旭川西高校と練習試合をしました。
結果は8セットやって6勝2敗。
今の時期に価値のある負けを経験できたと思います。
選手には昨日のミーティングでその意味を話しましたが、この価値を活かすことができれば、またひとつ力をつけられると思います。
旭工が強いチームではなく、強くなり始めているチームであること、この脆さを潰せた時、チームとして素晴らしい変化が起こると思います。
この乗り越えなければならない壁を越え、全道大会に向かいたいと思います。
今週末は札幌で練習試合を行います。
一つ成長した姿で立ち向かいたいものです。
 

10月2日(月)春高予選終了 2年連続22回目の出場決定!!

昨日全日本バレーボール高等学校選手権の旭川地区予選が終わりました。
結果は準優勝で、全道大会の出場権を獲得しました。
優勝した旭川実業との差はまだまだ大きいけれど、2年連続での出場と、1・2年生だけで構成された新チームでの出場権獲得は、選手はもちろんのこと、応援して下さった保護者・OB・関係各位の方々のおかげだと感じています。
また、ここに至るまでの道のりで胸を貸して下さった全道各地の高校の選手・監督・関係者の皆様にも、この場を借りてお礼を言わせていただきます。
しかし旭工の目標はここではなく、ここからになります。
また今週末から練習試合が三週連続で組まれており、さらにレベルアップができるよう、頑張りたいと思います。

昨日の大会では本校は会場校だったのですが、選手一人ひとりが素晴らしい仕事をしてくれて、スムーズな大会運営がすることができました。
また会場を使用した各校も非常に気持ちの良いマナーで、素晴らしいバレーボーラーが集まってくれているなと感じました。
今大会に携わっていただいた審判やお手伝いの選手も、本当にありがとうございました。
旭川の代表として恥ずかしくない試合ができるよう、精一杯努力しますので、応援よろしくお願いします!

    旭川の代表の一つとして頑張ります!     この夏の成果をいくつも出せた試合が多くありました。


まだまだ課題が多いものの、少しずつ自分たちのバレーボールが型になり始めているように感じました。
 

9月26日(火)春高支部予選組み合わせ

昨日代表者会議があり、組み合わせ抽選会を行いました。
旭工は前回大会で第5シードをいただいたため、抽選なしで第4シードの旭川南高校と対戦します。
新チームのここまでの道のりは、昨年とは少々違います。
昨年は無我夢中で試合をこなし、足りない時間や経験を時間を生みだしたり数をこなすことで補ってきました。
今年は前回チームからの残り組が多いため、様々なシステムつくりと基礎の構築に時間を費やすことができました。
毎回そうですが、後は発揮するだけだと思います。
明日から中間考査が始まり、練習が満足にできませんが、良い意味でリフレッシュし、バレーボールをしたいという飢えをもって大会に臨んでもらいたいと思います。
 

9月19日(火)横田杯終了

昨日まで帯広で行われた横田杯に参加してきました。
道内の強豪チームに加え、今年は愛知県から豊橋中央が参加しました。
愛知ベスト4に入る強豪です。
旭工は、恵庭南・釧路工業・白樺学園・帯広農業と同じブロックでした。
実はこのブロックのチームは、過去に全国大会出場経験のあるチームが揃った面白い組み合わせでした。
予選は4位通過ながら、全道ベスト8に入る実力のあるチームと競り合い、セットを奪うことができたことは大きな収穫だったと感じます。
来週に迫る選手権予選に向けて、最終調整しなければならない課題も明確に分かり、本当に良い経験でした。

第二部隊は旭川に残り、神楽・富良野西・富良野東・永山中学校とそれぞれ練習と練習試合を行いました。
こうして中学校・高校の垣根を越えて、それぞれがうまくなれるよう助け合っていければいいなと思います。
 

9月15日(金)お礼状

旭工では夏休み中に合宿や練習試合等でお世話になった学校にお礼状を書きます。
今年もお世話になった学校に書かせていただきました。
メールやSNSなんかで完結してしまいがちな世の中ですが、こうした手書きの心を込めたやり取りというものは、いつの時代でも伝わるものと思っています。
また旭工は就職に強い学校として、将来履歴書などを書く機会が出てくる生徒が多いため、気持ちを込めた字を書くことが非常に重要はとても重要なことです。
こうしたバレー以外の取り組みから、将来役に立つことを何か一つでもつかんでもらい、人としての成長も促していければと考えています。

明日からはAグループは横田杯へ、Bグループは地元の中学生と練習試合と合同練習を行います。
自分のチームが結果を出すことはとても重要ですが、この管内の様々なチームが力をつけたり、バレーボールを好きになってくれたりする、そんな手助けもできたらいいなと思います。
その一つのきっかけとして、中学生との交流は非常に意義があると感じています。
これを目にした中学校の顧問の先生や選手のみなさん、保護者の方々は是非旭工に声をかけて下さい。
試合にならないとか、迷惑がかかるとか、そういうことは関係ありません。
こちらからも声をかけていきたいと思いますので、その際はどうかよろしくお願いします。

このようなテンプレートを国語科の副顧問の先生に作っていただきました。

このように、返信を頂くこともあり、お互いの気持ちの良いやりとりが、モチベーションになります。
 

9月13日(水)男子バレー

昨日からグラチャンバレー男子大会が開始になりました。
緒戦から好カードでしたね。
アメリカはブロックとサーブのしっかりしたチームでした。
様々な評価を目にしますが、旭工監督の目は若干違います。
今回の大会の全ての試合で日本が重要にしたいことは、「通じることがあること」だと思っています。
日本は世界12位ですが、これ以降の上位にいるチームとの開きはかなり大きいと思います。
今回はアジアで優勝し、ワールドリーグでも準優勝と、期待の集まる大会なことに間違いはありません。
それだけに、各メディアの目が厳しいように感じます。
しかし、昨日の試合ではサーブの効果を狙う日本のサーブはミスも少なく、アメリカを崩す場面も多かったのではないでしょうか。
課題はその先のブロックとディグだとわかったことは一つの収穫だと思います。

旭工はサーブがそれほど良くありません。
しかし、ブロックは少しできるようになってきていると思っています。
北海道の上位と戦うヒントは、世界のバレーにも隠れているかもしれません。
 

9月11日(月)岩見沢遠征終了

今日はアメリカでのテロ事件追悼日になります。
日本で起こった悲しい出来事も、世界で起こる辛い出来事も、忘れてはいけないことですね。
スポーツの世界でもあの日の悔しい事や、今日までの頑張ったこと・辛いことの積み重ねが、向上心や先に進む力になっていくんだと思います。
嬉しい事もまた味わいたいと思うから、頑張ろうと思えるんです。
監督は旭工バレー部就任2年目ですが、昨年から最も嬉しかったことは昨年の選手権予選を突破したことで、今年もう一度それを味わいたいと思って日々頑張っています。
逆に最も悔しかったことは今年の高体連全道を2位で出場したことでした。
こんな贅沢な言い方ができるのも、選手が頑張ってくれるからで、その頑張りに応えて勝たせてあげることが、あの悔しさを越えることが、今の最大のモチベーションであると思っています。

さて、今週末は岩見沢に遠征しました。岩見沢緑陵と札幌啓成、札幌琴似中学校の三校で練習試合をしました。
チームの状態としては、毎週毎週本当によく課題をクリアしていると思います。
藻岩高校の鈴木先生とお話しさせていただく機会があった時にこんな言葉を頂きました。
「試合までの準備は、今ある不安をいくつ塗りつぶしていくか。その不安の芽をしっかりと見つけて練習してあげられるのが、監督の仕事である。」
今の旭工選手は与えられるメニューだけでなく、自分たちでもよく話をして試合や練習をしてくれます。
来週の横田杯に向けて、選手と共に不安要素を一つひとつ塗りつぶして行きたいと思います。
 

9月7日(木)グラチャンバレー

昨日の全日本女子バレー、日本対ロシアの試合を見て改めて考えることがいくつかありました。
・高さと戦うにはどうすればいいのか?
・ここで1点!の場面の選択肢はオーソドックスしかだめなのか?
・レセプションとサーブ
この3点が非常に気になりました。
特に最終セットではその内容がほとんど詰まっていたように感じます。
旭工バレー部はいわゆる公立高校のバレー部なので、特別なスターがいるわけではありません。
極端ですが、北海道の頂点のチームと対戦する時には昨日のロシアを相手にしている気分になることもしばしばあります。
それでも立ち向かうのがバレーボールの面白さの一つだと思っています。
その勝負をものにするために確実に身につけなければいけない、考えなければならないことは、上にある3点ではないでしょうか?

しかし今は高みを目指すことも大事ですが、来週に迫る横田杯でいかに上位に進出して自信をつけるかがチームの最前の目標であり、それを遂行するために、週末の練習試合や日々の練習を大切にしたいと考えています。
そのステップをクリアし、選手権予選で第5シードからの全道出場権獲得以上を達成するために選手共々頑張っていきます。
 

9月4日(月)札幌遠征終了

9月2日(土)3(日)の2日間で、札幌に遠征をしてきました。
2日はとわの森三愛高校にて、1日練習でした。
パワーと高さのある攻撃に揉まれ、普段の練習では経験できない貴重な体験をすることができました。
そして、今年の全国中学に出場した江別中央中のとも試合をすることができました。
小学校から長いキャリアを持ち、全国大会も経験した中学生は高校生とはまた違ううまさを見せてくれました。
急きょ胸を貸していただき、ありがとうござました。


そして右の写真にある真ん中の白い球体、わかりますか?
今回の遠征でデビューした一升炊きの炊飯器です(笑)
体つくりのために米を食べさせたいということを保護者の方に伝えたところ、なんと新品をプレゼントして頂きました!
そのご厚意に応えるべく、9人が2食で5キロを完食。
食べることも強くなるための練習だ!
選手のみんなもその気持ちで頑張って食べてほしいです。

3日は監督の母校である、東海大札幌高校と札幌工業にお邪魔しました。
現在はクラブハウスと名前を変えているこの建物は、昔の部活寮でした。
あまりの懐かしさに掲載させていただきます。
この2日間で、北海道の4強のうちの2校と対戦させてもらい、本当に学ぶことが多かったように感じます。
1番の収穫は、相手に臆さず立ち向かう場面が増えたこと、自分たちがするべきバレーが少しでも通じたこと。
この2つだと思います。
貴重な時間を下さったとわの森、東海の2校の選手、監督様、ありがとうございました。
さて、今回の遠征は最後の札幌工業戦が実はメインでした。
ちょうどひと月ほど前の工業大会で1セットも取ることができなかった札工とひと夏を越えてどう戦えるか。

監督は新チーム発足から選手権までの期間を4期に考えています。

第1期 工業大会までがトレーニング・メンバー入れ替え期
第2期 工業大会以降、夏休み終了が基礎基本・チーム基礎理念定着期
第3期 ミカサ杯・札幌遠征が夏休み期確認期
第4期 横田杯から選手権までが最終調整・絞り込み期

そして本戦へ!
今はこの第3期で、自分たちの伸びを確認する時期でした。
結果は、札工に勝ち越して確認終了。
十分な戦果があったように感じました。
次は横田杯までに昨日得た課題を修正し、この選手権までの期間を締めくくりたいと思います。
着実に力がついてきましたが、まだまだ課題が多いのも事実です。
不安を一つでも塗りつぶして、本戦に向かいたいものです。

ちなみに居残り舞台も第3期に入っておりました。
こちらは週末に中学校巡りです。
マネージャーの報告によると、中学生に負け越したという報告が。
しかしこれも居残り舞台の試練です。
自分たちの伸びた部分と、まだ足りないことを確認する時間です。
この敗戦を機に、練習の取り組みやすべきことを見つけてほしいところです。
現在の主力も、昨年は中学生に負けるところからスタートしました。
そこから力をつけて、魅力あるチームになりましょう!
 

9月1日(金)札幌遠征

早いもので、今日から9月です。
選手権大会予選まで1カ月となりました。
少しずつ肌寒い日が増えてきているので、選手の体調管理等、気をつけて行きたいところです。
さて、明日から2日間札幌に遠征に行って参ります。
土曜日はとわの森三愛高校で1日。
日曜日は監督の母校である東海大札幌で胸を借り、午後から札幌工業と対戦してきます。
北海道でも上位に位置する2校とどこまでやれるのか、非常に楽しみです。
昨年もこの時期に何度もお世話になり、見事選手権予選を突破することができました。
今年もここで力をつけ、来週も練習試合、再来週は横田杯という全道各地の好チームが集まる大会で力試しをして、選手権予選に臨みたいと思います。

そして旭工の今年のすごいところは、旭川に残って活動する選手もいて、2つのチームが強化される機会があるということです!
第2部隊は、明日・明後日と地元の中学生と練習試合等を行います。
高校から始めた選手の多い第2部隊にとって、格好の腕試しの機会となると思います。
こうした時間を可能にしてくれるコーチと、各中学校の先生・選手のみなさんに本当に感謝したいと思います。
こういう出会いから、旭工に来てバレーがしたいと思う選手が増えてくれることも願っています。
 

8月29日(火)ミカサ杯終了

8月26日(土)にミカサ杯が行われました。
この大会は、次の選手権(春高)旭川地区予選のシードを決める大会です。
旭工は、今回ノーシードで(シードが新人大会の結果が反映されるためです)大会に臨みました。
結果は次の通りです。

1回戦 VS旭川工専  2(25-13 25-12)0 勝利
2回戦 VS旭川実業  0(15-25 20-25)2 負け

この後は第5シード(次回大会で4位と対決するシード)をかけた試合に臨みます。
結果は次の通りです。

2回戦    VS旭川永嶺  2(25-15 25-14)0 勝利
5位決定戦  VS旭川東   2(25-7  25-4 )0 勝利

何とか第5シードを取ることができ、次回の選手権予選では4位の旭川南と対戦をします。
勝ちあがって、代表決定リーグに残れるよう頑張ります。

今回の大会では、夏休みの成果がたくさん出てくれた試合が多かったです。
秘密の特訓なので、内容は言えませんが(笑)
昨年に比べて、自分たちの試合ができるパターンが増えてきたように感じます。
しかし、一番の成長(自分の殻を破る)を感じたことは、最初の3試合でことごとくサーブミスを繰り返したピンチサーバーが、最後の試合で自らもう一度チャンスをくれと申し出て、連続サービスエースを取るという気持ちの切り替えをしたことでした。
この選手は高校からバレーをはじめて、地道にコツコツと技術を磨いてきた選手です。
旭工は、こうしたいわゆる「初心者」と言われる選手も活躍するチームです。
みんなで勝ち取る勝利を、次の大会でも期待したいと思います。
 

8月25日(金)逆立ち

旭川工業高校バレー部の練習では、毎回アップで倒立をします。
今日、7人いるうちのスタメンの6人目が9メートル倒立歩行できるようになりました。
昔の表現で、「逆立ちしても勝てない」という言葉があります。
実に面白い言葉ではありませんか?
普通に立っていても勝てないのに、逆立ちしても戦力は変わりません。
それでもスポーツではこの言葉が魔法の言葉になるのではないかと思います。
「逆立ちしたら勝てる!」にはなりませんが、「逆立ちくらいできないと勝てない!」
こんな表現はどうでしょう?
バレーボールでは倒立は、体幹トレーニング・バランストレーニングとして非常に有効とされています。
旭工の選手は非常にまじめです。
できるようになるまでは時間を要しますが、「逆立ちができるようになった」このことはバレーボールの基礎力向上のために非常に重要なことになるのではないでしょうか?
毎日頑張ってくれる選手のみんなに改めて感謝したいと思います。
 

8月22日(火)夏の終わり

8月20日(日)をもって、夏休みが終了しました。
練習試合や合宿を含めると10日間も様々な所に出かけていました。
この夏の成果は、今週末の大会で試されます。
楽しみでもあり、やってきたことが正しいのか?という不安感もいっぱいだと思います。
しかし、みんな頑張ってきたことに変わりはないはずです。
結果にはこだわりたいところですが、ここまで頑張った過程を大切にしてほしいと思います。
今年の夏の頑張りは、必ず素晴らしい結果を連れてきてくれると思います。
そして20日にはその頑張りに対するご褒美を、保護者の方々が用意してくれました。
天候にも恵まれた中での焼肉です。
こうして応援いただけることに感謝の気持ちを持ち、今週末の大会を戦いたいと思います。

ご協力いただいた保護者の皆さま、残念ながら参加できなかった皆さまも、本当に
ありがとうございました
 
8月18日(金)夏合宿終了

旭川工業高校バレー部初の単独合宿が、大雪青少年交流の家で8月14日(月)~17日(木)の4日間にわたって行われました。
朝のランニングに始まり、朝・昼・夜の三部練習でバレーボールの基礎技術を身につけるべく、練習に励みました。
この合宿はバレーボールの技術向上を目的とするだけでなく、集団での生活や合宿のルールやマナー、先輩・後輩の役割、体つくりの基本など、様々なことを学ぶ場として企画され、選手もその意図に沿って、徐々に旭工バレー部が目指すものに近づいていってように感じました。

初日からトレーニングと基礎三昧で、2日目の昼にすでに足がキリンの赤ちゃんのように伸びきっている選手がちらほら。
それでも何かをつかもうと、それぞれが懸命に練習に取り組んでいました。

うちの働き者のマネージャーは、選手の練習環境を整えるために様々な手助けをしてくれました。
写真は、他団体の汚した床を練習の合間に清掃してくれている場面です。
普段は優しいマネージャーも…

体つくりに欠かせない食事への取り組みが甘い1年生にしっかりと指導をしてくれます。
たくさん練習したりトレーニングをしたあとは食べないとね(笑)

合宿の最終日には今回最大の目的であるサーブレシーブ、今風に言うレセプションの基礎を確認しました。
左が旭工バレー部のレセプションの基盤を支える三人で、右が1年生の基礎を学ぶ選手たちです。
実はこの合宿では、青年の家様のご厚意で終日2面ネットを立てて練習することができました。
これにより、普段あまりチーム練習に参加できない1年生が、朝から晩まで基礎練習と応用練習をすることができ、スパイクからサーブレシーブから、多くのことを学ぶことができました。
チームの基礎力を高める上でも最高の時間になりました。

3日目の夜には頑張ってきたご褒美に、

プールトレーニング

が行われました。
あくまでトレーニングなので遊ぶ時間は少しでしたが、クールダウンも兼ねてよい時間になりました。

4日間を通して学んだことを、来週の大会やそれ以降の練習試合で発揮してくれることを願っています。
 
8月8日(火)
7月29日から8月4日までの1週間、ゲーム三昧の毎日を過ごしました。
工業大会に始まり、北見柏陽高校が遠征に来てくれ、実業高校での市内練習会で幕を閉じ、延べ70セット近くをこなしました。
昨年の目標は「夏に100セット」が目標で、とにかくゲームに慣れることがコンセプトでした。
今年はここから主旨が変わって、基礎への立ち返りになります。
昨日まで岩見沢にて、基礎講習会に参加しました。
ゲームで追った実践的な動きに、もう一度何が必要かを確かめる狙いです。
お盆休みを挟んで単独の合宿を行い、基礎技術と体力を高めることを夏の締めくくりに行います。
単独での合宿は初めてで、今から楽しみです。

トレーニングやボール技術の基礎講座でした。

普段やらないシャッフルチームでゲームをして、恒例の記念撮影で終了。
 

8月3日(木)工業大会結果

7月30日(土)31日(月)で、北海道工業高等学校大会が行われました。
今年は10チームの参加があり、熱い戦いを繰り広げました。
前日から入り、チームとしての課題がたくさん見えた中、大会に入りました。
初日は3勝1敗で2位で予選リーグ通過。
上位リーグに駒を進めました。
上位リーグでは、緒戦の帯広工業に危なげなく勝利したものの、残る三戦で全敗したため全体で4位。
優勝・準優勝のチームと明確に勝負をかけれないポイントが見え、この夏にクリアしなければならない課題だと感じました。
そして、大会から帰ると北見柏陽高校が遠征に来てくれて、今日まで試合漬け。
さらに明日、実業高校で数チームが集まって、夏休み期間の第1クールが終了です。
試合続きで、選手の疲労もたまっているところですが、ここを乗り切って色々なことを学んでほしいと思います。
 

7月28日(金)トレーニング講習会

23日(日)に、旭川バレーボール協会主催のトレーニング&コンディショニングの講習会を行いました。
講師は旭工卒業生の森田さん(過去に旭工バレー部に講習会を行ってくれています)でした。
選手自身が体のケアや、体の使い方に目を向け、競技力向上はもちろんのこと、ケガをしない・ケガに負けない体について多くのことを学ばせて頂きました。
どこのチームでも、気をつけているつもりでも故障やケガは起こるものです。
そして、意外とそのケアについては選手任せになってしまったりするんです。
そこを自分たちでも正しくできるように、少しでも役に立てたらいいと感じています。
旭工だけでなく、旭川全体のレベルアップにつながることを願っています。
明日からは工業大会で、札幌入りをします。
優勝目指して頑張ります!

100名以上の参加!元○玉つくりではありません。

真剣な表情から、競技力向上への意欲を感じます。

最後は恒例の集合写真を撮って終了。素晴らしい講習会でした。
 

7月26日(水)夏休み

旭工は本日より夏休みになりました。
この期間に、工業大会、北見柏陽高校との合同練習会、実業高校での練習試合、岩見沢でのバレーボールキャンプ、そして旭工初となる大雪青年の家での単独合宿。
毎日の練習に加え、約2週間分の遠征や合宿、練習試合を行います。
夏休み明けにはまたすぐに大会を控え、そのひと月後には春高の旭川予選に入ります。
当面の目標は、市内大会の制覇と春高予選を優勝で突破することになると思います。
そのスモールステップとして、工業大会での全勝を目標に掲げたようです。
夏休みは、そうした目標達成のための大切な期間になります。
技術の向上はもちろんのこと、合宿や練習会を通して、チームの結束が高まってくれることを期待します。
 

7月24日(月)モルテン杯の結果

7月22日(土)に、旭川実業高校でモルテン杯が行われました。
先日の更新にも書いた通り、新チームの初陣です。
結果は
1回戦 VS旭川北     2-0(25-14 25-10)
2回戦 VS旭川実業2年生 2-0(26-24 25-20)
準決勝 VS高3六合    2-0(25-19 25-21)
決勝  VS高校三年生   0-2(15-25 17-25)
準優勝でした。
OB、保護者の方々、多くの応援をいただきありがとうございました。
次は今週末に工業大会が札幌で行われます。
今回の課題をクリアして、臨みたいと思います!
 

7月21日(金)目標設定

明日の大会と、月末に行われる工業大会の目標を書にさせてみています。
旭工バレー部顧問には書道家の先生がいらっしゃるので、その指導の元に取り組みました。
当たり前ですが、練習より楽しそうです。
どんな仕上がりかは、会場でご確認ください…。


 

7月21日(金)初戦

新チーム初めての大会が、明日行われます。
会場は旭川実業高校です。
新チームの初陣となります。
果たしてどのような試合になるんでしょう…。
対戦表は次のようになっています。
初戦でファーストゲーム、最高のスタートになりますように。
 

7月7日(金)夏の到来

本州では7月7日を七夕としていますが、北海道はひと月後に行われることが多いようです。
旭工は今日から学校祭(旭工では工高祭と呼んでいます)が始まります。
工業高校ならではの数多くの催しがあり、青春を感じる時間です。
それに合わせて、この日は旭工ならではの名物光景が繰り広げられます。
学校祭初日は午後から登校なのですが、準備の最終段階を追いこむ生徒がいる側ら、
なんと部活動が行われます。
もちろん、それぞれの役割に応じて参加は強制ではありませんが、バレー部も例にならってしっかり部活動を行いました。
とは言うものの、この時期はフィジカル強化が目的で、トレーニングばかりやります。
選手の懸命な表情を見ていると、どうもさらに負荷をかけてあげたくなります笑
何にせよ、昨年から2度全道大会に参加して上位チームとの明らかな差は、技術を支えるフィジカル面とバレーボールにおけるパワーというか、力強さにあると感じてきました。
もちろん他にも様々な要因はありますが、夏が明けるころには今頑張っている意味がわかってくると思います。
辛いトレーニングを乗り越えて、心身共に成長してくれることを願っています。
 

6月22日(木)始動前日

考査終了を明日に控え、いよいよ旭工バレー部が次の高体連に向けてスタートします。
今年はどんな1年になるんでしょか。
選手それぞれが大会上位に来るチームとの差をどのように感じているでしょう。
技術の差はもちろんありました。
気持ち、メンタルの差も感じていると思います。
伝統やチームの雰囲気、チームを構成するそれぞれのメンバーの役割やポジションetc
明日から始まる新旭工バレー部がどんなことを起こしてくれるのか楽しみです。
自分のチームを褒めるのも変ですが、実は全道でうちのチームが好きというモノ好きが
幾人か存在します。
その方々に今年はこんなチームだと早くお披露目できる色が出るように、明日から頑張りたいと思います。
さらにはそんなモノ好きなファンを増やせるよう、精進していきます笑
 

6月16日その2

5分後に覗いてみたら、2人が10人になってました!
部員の約半分が集っています!!
 

6月16日(金)バレーボールの熱量

現在旭工はテスト期間中です。
もちろん部活動は禁止になり、部員もそれぞれ本業の勉学に勤しんでいます。
しかし、今日の昼休みにとっても嬉しい事がありました。
1年生のあるメンバーが数人で、練習をしていました。
もちろん監督の指示ではありません。
今、部活ができないこの期間に、バレーボールに「触れたい!」という情熱が、チームに起こり始めています。
1分、1秒をバレーボールに傾ける「熱量」この積み重ねが、来年の高体連で何かを成し遂げる力に変化するんじゃないでしょうか。
先輩が残した足跡を、誰かが受け継いだ瞬間だったと思います。
 

6月15日(木)

高体連全道大会に行ってきました。
旭工5年ぶりの高体連全道で、全道高校バレーボーラーの聖地「きたえーる」での開催です。
前日の練習では藻岩高校で練習をさせていただきました。
大会が始まってからは、昨年から現在にかけてお世話になった多くの先生方に声をかけていただき、本当にこのチームが頑張ってきたことを実感しました。
試合結果は予選リーグ2試合に臨み、両試合ともストレートで敗退でした。
初戦の釧路工業戦は、会場の雰囲気や全道だからではなく高体連にある独特の緊張感、様々なものに押され、力を全く出せずに終わりました。
このまま力を出せないで終るかと思いました。
しかし、3年生6名がきっと何かの魔法をかけたんだと思います。
試合に出る2名も、ベンチやスタンドから見守る4人も、「このままでは終わらない」という意気込みを、下級生に伝えてくれたんじゃないでしょうか。
2試合目は敗者復活戦で、札幌5番手の北海と対戦しました。
試合は1セット目、中盤まで全ての作戦を忠実に再現し、拮抗した試合運びを見せます。
後半に入り引き離され、相手はセットポイントを握ります。
5・6点差だったと思います。(試合に集中しすぎて覚えていません)
そこで登場した3年生のピンチサーバーが、試合の流れをひっくり返し、同点に追いつくと、セットポイントを奪い返します。
これが3年生の底力、高体連の独特の雰囲気だと感じました。
しかしここからはさすが札幌の激戦区から出てきたチームでした。
追撃を振り切られ、27-29で1セット目を落とします。
2セット目も、中盤まで接戦でした。
最後は様々なアクシデントもあり、18-25。
旭工の夏の挑戦が終わりました。
3年生のそれぞれが、ここまでの様々なことを思い出し、言葉を詰まらせ、涙しました。
6名のうち、最後にスタンドで見守った一人が、最後のバレーノートにこう書いてくれました。
「同じフロアに立つことはできなかったけど、みんなの頑張りを最後まで見届けることができて本当によかった」
バレーボールは試合に出る選手にどうしても目が行きがちです。
迫力あるスパイクやそれを防ぐブロック、華麗なレシーブ…でもそれを練習するためにたくさんの人が支えてくれて、彼だけではなくコートに立てなかった3年生が毎日を支えてくれたからこそ、最後の試合に自分たちの力を発揮できたんだと思います。
もちろん保護者の方々や学校、地域・小中学校での指導、合宿や練習試合を受けてくれた他校の選手や先生…多くの支えがあるからこそ、ここまで頑張ってこれたと思います。
そんなことを、選手が改めて感じてくれた高体連になったと思います。
戦いは一度ここで幕を閉じます。
しかし旭工バレー部はこの想いを受け、敗戦して流した涙の熱を感じ、また次の目標に進んで行きたいと思います。
最後に、応援をしてくださった保護者のみなさま、学校関係者の方々、全道各地のチームの選手・先生、OBの先輩方、改めて熱い声援をありがとうございました。
以上で、高体連全道大会の報告を終了します。

息を飲むほど広く明るい「きたえーる」メイン会場で試合ができた経験を、次のチームに活かします!

男女総勢800名を超えるバレーボーラーが聖地に集結しました。

最後まで戦い抜いたこの結果は必ず何かにつながります!
感動をありがとう!
 

6月6日(火)

大会の組み合わせも決まり、学校でできる練習も残すところあと4回となりました。
最後に詰めておきたい課題も見つかり、けが人も復調し始め、チームのムードは上がりつつあります。
気になる対戦カードですが、初戦は釧路工業です。
全国大会にも出場経験のある名門です。
同じ山に函館工業がいて、4チーム山で3チームが工業高校という組み合わせです。
昨年から工業大会というものが開催されるようになりましたが、正にこの山は工業大会です(笑)
初戦に勝利するか敗者復活戦で勝利すると、翌日の決勝トーナメントに進みます。
同山の残る一校の北海も、札幌5番手の実力校です。
どことやるにしても、チャレンジ精神を忘れずに頑張りたいと思います。
応援よろしくお願いします。
 

6月1日(木)

支部予選最終日、決勝リーグ最終戦について更新します。
2戦2勝で旭工・旭川実業が並び、正に決勝戦というムードの中試合が行われました。
旭川実業とこの展開で試合をすることを、1年間イメージしてきた選手たちは、本当に
自信に満ち溢れた表情で試合に臨んでいました。
結果は0-2のストレートで敗れましたが、2セット目には自分たちのやってきたバレーを十分に発揮してくれたように感じました。
この3日間、学校でアップをするために早い時間から送ってくれた保護者の方々、チームもままならない時期から練習試合等で胸を貸してくださった全道各地の高校の監督・選手のみなさん、多くの人に支えられた積み重ねが実った高体連でした。
本当にありがとうございます。
しかし、旭工の目標はここを勝ち上がることではありません。
この先の大会で上位を目指すことこそが本当の目標であり、最高の到達点です。
そのステップを越え、また次の目標に向けて日々練習を重ねる次第です。
今後とも旭川工業高校バレーボール部をよろしくお願いします。

↑選手それぞれを表すメッセージ  ↑優秀選手賞を受けた二人

5年ぶりの高体連全道に、歓喜と共に新しい決意をしました。
 

5月31日(水)

昨日に続き、高体連の試合を振り返ります。
決勝リーグでは、初戦旭川西高校と対戦しました。
高さのあるスパイクとブロックが魅力の好チームです。
1セット目は、昨日も不安材料として書いた「若いチーム」が顔を出しました。
スパイクのミスやサーブレシーブのミスなど、相手に取られる点数ではない部分で
失点を重ね、結果として取り返すことができないままセットを落としました。
しかしここからが成長のみえた部分でした。
今まではここから立て直せずに終わることも多く、何度も西高に敗れてきましたが、
2セット目からは見違えるチームとなり、3セット目と連取して、勝利しいました。
この1年間で約300~350セットほどの練習試合を積み重ねた結果が、
こうした試合の気持ちの作り方を学ばせてくれたように感じます。

続く2試合目は旭川東高校との対戦でした。
2枚の長身者を中心に、左右にバランスの取れたアタッカーを要する好チームです。
出だしから大アクシデントでした。
なんとユニフォームのデザインが違う…。
ユニフォームのナンバーの色と、学校名が2種類あることを指摘され、急きょユニフォームを着替えることに…。
小さいことですが、選手には大ダメージ。
細かいミスを重ね、前半はリードされる展開になりました。
しかし、前試合で経験した立て直しのリズムを活かし、ストレートで勝つことができました。

文章が長くなってきたので、今回はここまでにしたいと思います。

ベンチも応援席も声をからして声援を送りました。
時々、旭工の応援や声出しをマネしてくれる他校生や保護者の方がいて、
本当に心強かったです(笑)
 

5月30日(火)

決戦から1週間が経ちました。
先週5月23日(火)から25日(木)にかけて、高体連旭川支部予選が行われました。
23日は予選リーグで旭川北高校と対戦し、2-0で勝利。
組み合わせ抽選の末、決勝トーナメント1回戦でまたもや北高と対戦になりました。
相手は3年生中心のチームに対し、旭工はスタメン7人中5人が2年生の若いチームでした。
3年生の想いが勝ると言われる高体連で、その1点が非常に心配でした。
しかし、初日の雪辱に燃える相手を振り切り、なんとか2-0で決勝リーグに駒を進めました。
北高はレシーブ力のある好チームで、予選から本当に熱い試合をさせてもらいました。
ここで出だしから気持ちの入った試合ができたことが、この後の結果につながったことは
間違いないと思います。
決勝リーグの内容については、また明日アップしたいと思います。

トップの写真は、初日の対戦を終えた後のものです。
勝利の後の笑みもさることながら、部員数30名が圧巻です(笑)
 

5月16日(火)

先週に続き、週末に札幌遠征をしました。
前回から、遠征組と居残り練習組に分かれて行動をしています。
居残り組は基礎をしっかりと行いました。
遠征組は、藻岩高校・とわの森三愛高校で練習試合を行いました。
高体連本番まであと1週間、やり残しのないようしっかりと調整を行いたいと思います。
 

5月8日(月)更新

GW(5/3~5)に札幌に遠征に行ってきました。
全道各地から8チームが集まり、毎日熱い試合を繰り広げました。
3日間で約50セットをこなし、一回り成長したように感じました。
全道4強のうちの2校と対戦し、多くのことを勉強させていただきました。
また翌日には遠軽高校が本校に遠征に来てくれ、充実した長期休暇になりました。
高体連本番まであと2週間ほどとなりました。
ベストを尽くせるよう、今日も頑張ります!
 

4月25日(火)更新

4月22日・23日の2日間で、旭川支部春季大会が行われました。
男子11チームが参加し、高体連前最後の大会として熱い試合が繰り広げられました。
旭川工業高校は、前回冬季大会に続き準優勝でした。
前回と違う課題が浮き彫りになり、本大会まであとひと月、気合いを入れて頑張りたいと思います。
週末には帯広に遠征に行きます。
新入生を仲間に迎えた初めての遠征になり、2・3年生も気持ちを新たに臨めるでしょう!
GWにも札幌遠征を控え、さらにチームが向上するよう頑張ります!
 

4月14日(金)

早いもので春休みが終わり、新しい年度が始まりました。
入学式も終わり、バレー部にも新入生が来てくれています。
春休み中は、練習試合以外にも深川にて合宿を行いました。
全道各地から14チームが集まり、3日間熱い戦いを繰り広げました。
チーム作りも大詰めに入ってきており、来週に控える春季大会に成果を発揮できるよう、日々頑張っていきます!
新入生のみなさんもこの熱を一緒に味わえるよう、今後もたくさんの入部希望・見学を期待しています!

 
3月29日(水)
月曜日に旭川実業高校に練習試合に行きました。
またしつこく来週お世話になります。
多くの課題を見つけ、翌日には元全日本男子バレーボールチームコーチを務めたことのある、「アーマッ・マサジュディ氏」のバレーボールクリニックを受けてきました。
すごいです。
ついに旭川工業も、世界とつながる方と出会うことになりました(笑)
現在はJTEKTというVリーグのチームのコーチの側ら、こうしたクリニックを開いてバレーボールの基礎を広めていただいているようです。
ここで学んだことを来週に活かせたらと思っています。
週末は深川で3日間合宿です。
全道各地のチームに胸を借りてきたいと思います!


写真が横で分かりにくいですが、右は工業監督184㎝と比較してもとにかくデカイ!
しかしそれを感じさせない柔軟性やバランス力があり、学ぶことがたくさんありました。
最後は恒例の記念撮影で、みんな笑顔で充実した時間を過ごさせていただきました。

 

3月21日(火)

3月18日(土)~20日(月)にかけて、岩見沢緑陵高校と中学校岩見沢選抜のみなさんが遠征に来てくれました!
岩見沢緑陵高校は、今年度全ての主要大会で全道大会に出場している強豪校で、バレースタイルは本校と違った本当に素晴らしいチームです。
中学校岩見沢選抜は小学校からの経験
者が多く、バレー慣れしている選手の多い好チームでした。
初日は緑陵高校に全く歯が立たず、中学生にも後半セットを落とす不甲斐ない展開になりました。

2日目は緑陵高校の平井先生にクリニックをお願いし、様々な技術を教えていただきました。
そこから徐々に競る試合が増え、充実した3日間を終えることができました。
途中けが人が出てしまい、工業高校近くの整骨院の先生に出張整骨をしてもらったりと、本当に色々な方に支えられてわがチームは成り立っていると感じました。
(先週もチームの生徒の捻挫を見てもらいました。怪我の瞬間は歩けない選手を、施術後には歩き出すという神の手を持つ先生です。)
来週は旭川実業高校にお世話になり、さらになんと!元全日本のコーチのクリニックに行ってきます!
さらにチーム力を上げるため、勉強して参ります!



最後は全チームで記念撮影をしました。
バレーボールを通じた交流も深まり、素晴らしい3日間でした!
 

3月13日(月)

3月11日(土)に練習試合を行いました。
旭川中学選抜、実業高校のみなさん、ありがとうございました。
今年度に入って、行った練習試合の数が50回を超えました。
多くの学校のたくさんの仲間に支えられていることを実感します。
また新たな課題を修正するために、今週も頑張ります!
週末は岩見沢緑陵高校、岩見沢中学選抜と3日間試合漬けです。
遠くから来ていただけることに感謝いたします!
 

3月6日(月)

本日よりバレー部の活動を更新していきます。
まずは昨日の出来事…
FORH(Hの上にバーがつきます)というコンディショニングジムの森田さんにコンディショニングについての講義をしていただきました。
北海道に発足したバレーボールプロチームのコンディショニングを任されている素晴らしい方です。
プロチームも実践している理論を目の当たりにし、選手も監督も非常に勉強になりました。
プロと向き合っている方に学べるチャンスをいただける旭工は本当に素晴らしいと感じました!
写真が見にくくてすみません。


 
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